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    まなみです。




    推定少女/桜庭一樹
    http://www.amazon.co.jp/dp/4757719957/ref=mem_taf_books_s


    内容(「BOOK」データベースより)
    「あんまりがんばらずに、生きていきたいなぁ」巣篭カナは、そんな言葉を呟いてしまう15歳の少女。ある夜、家族とのトラブルから家出し、町のダストシュートで、とんでもないものを発見する。―それは、銃を握ったまま眠る全裸の少女だった!UFO出現と銃撃事件で大騒ぎの町を、眠りから覚めた少女“白雪”とカナは逃亡する。東京へ着いたふたりは火器戦士の千晴に出会い行動を共にするが、そこへ黒い謎の影が―!?新世代青春エンタテイメント登場。

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    友達に貸したら、酷評されて返ってきたので、改めて自分も読んでみました(^^) 実はこれ最後に読んだの、六年前とかだったんで、もう一回読んでみたわけです。
    人の感じ方はそれぞれだってことがわかりました☆
    わたしはやっぱり『推定少女』大好きですね♪
    独特な文体も、少しぶっとんでるストーリーも。ぶっとんでる、というかそのぶっとんでる設定そのものではなくて、他のことを暗示しているような気がしないでもないんですが。

    主人公のカナは15歳。思春期の気持ちがたっぷりです! 大人はあの頃は悩みなんてなかった、と言うけど、それは忘れているだけで、本当は考えてばっかりで。なんだか懐かしい気分、でも始めてのものを見たような気がするのも確か。
    個人的には14歳とか15歳とか、そのくらいの年齢の時の思考って本当に素敵だなぁと思っていて、忘れないようにしようとはしてるんだけど、そうしてること自体が忘れちゃうことになるんだろうね。
    その時の心情が少し甦ります。オススメです。


    それと今『推定少女』は角川文庫からも出ています。てか、もうファミ通文庫のものはレアなんじゃないかな? レアってほどでもないか(^^)
    わたしが持ってるのは、ファミ通文庫版で少し自慢です♪
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